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芹澤夫婦のバイイング旅行記【フランス/パリ編】
今回の旅はロンドン3日間→パリ3日間の日程だったので、早速ロンドンのヒースロー空港へ移動し、パリのシャルルド・ゴール空港へ向かいます。
ホテルから空港まではホテルにお願いしていた車で移動だったので安心。無事に2時間程前にヒースロー空港へ到着し、まだ時間があったので空港のレストランに昼食へ。
旦那はハンバーガーセット、私は謎のピザ風パスタを食べました(笑)
このレストランはかなり広いので、料理が出てくるのに結構時間がかかるのでもし行かれる方は時間に余裕を持って行く事をオススメします!
このレストランでたまたま隣に座っていた方がフランス人の方で、私が持っていたフランスのスーパーのエコバッグを見て話しかけてくれました。
「私達これからフランスに行くんです!」という話で、少しでしたがフランス人のマダムとコミュニケーションが取れて嬉しかった♪
食事後は空港内のお土産屋さんを見たりして時間を潰しました。
実はここでちょっとした事件発生(笑)
搭乗口が思いのほか遠く、電車に乗らないといけない事が判明。。。のんびりしていましたが、飛行機に間に合わなくなる事が恐怖すぎて猛ダッシュ。かなり焦りましたが無事間に合いました。
その後3時間程でパリのシャルルド・ゴール空港に到着。なかなか荷物が出てこずかなり待つ事に。
なかなか出て来ず、これはロストバゲージ・・・?と焦りましたが、無事荷物を受け取り空港から出ているタクシーでホテルへ。
今回宿泊したホテルはホテルパックスオペラ。このホテルは日本の方が多く使われているホテルだったようで、フロントの方が「こんにちは!」と日本語で挨拶してくれました。
ホテルに到着したのは18時頃。
ホテルに荷物を置いてせっかくパリに来てこのまま寝てしまうのはやはり勿体ないという事で、早速メトロに乗り、パリの有名百貨店「ギャラリー・ラファイエット」へ!
到着が18時で遅めだったので、ちょっとした散策がてら行きました。
少しの時間でしたが満喫して、ホテル近くのスーパーで飲み物と夜食を購入してホテルへ戻ります。
ヴァンヴの蚤の市へ!①
【フランス1日目】
ホテルで朝食を済ませ、早速出発!
最寄り駅からは30分くらいで到着しました。9:30頃ヴァンヴに到着。
駅を降りて進むとこの看板があるのでその通りに進めばすぐ到着です♪
もう駅に到着してから早速、夫婦共にワクワクが止まりません!
旦那さんはパリ自体は初めてではなかったのですが、パリを訪れた際に蚤の市には行けなかったそうですごく興奮しているのがわかりました(笑)
到着して早速お店を見始めますが、かわいい物がありすぎて目移りしてしまいます。
夫婦一緒に同じお店を見ていたはずが、いつのまにか離れてそれぞれのお店を自由に見てしまって、いい物が見つかったら相手を呼びに行くといった状態でした(笑)
こうして写真を見返してみると、「なんでこれ買わなかったんだろう・・・。」という物ばかりで反省。もちろんかわいくて良い物でも値段が張る物も沢山あるので簡単には買い付けする事は出来ませんが、自分達が思っていたよりも買い付け量が少なく日本に帰国後2人で落ち込みました(笑)
(結構荷物重たかったのになぁ・・・。)
この日は突然雨が降ってきてしまったので、途中からほぼ蚤の市も店じまいしてしまいましたが、私達夫婦は朝から蚤の市に来れていたのでなんとか全体のお店を見る事は出来ました。
購入した物が重かったので、一旦荷物を置く為にホテルへ戻りました。
クリニャンクールの蚤の市へ!①
その後休む間もなく、クリニャンクールの蚤の市へ出発!
クリニャンクールへは最寄り駅からメトロで15分程で到着。
クリニャンクールの駅から蚤の市へ向かう道は治安が悪い事で有名ですが、私は以前勤めていた会社の買い付けの際に安全なルートを覚えていたので小走りでそのルートを使い目的地へ無事到着!(笑)
クリニャンクールに到着したのは14時頃でしたが、まだお昼を食べていなかったのでここで昼食。
クリニャンクールといえばこのカフェ!と個人的に思い入れのある大好きなカフェへ!
とにかくここのステーキが美味しくて、また食べることが出来て幸せでした。
昼食を済ませ、早速クリニャンクール蚤の市へ!
クリニャンクールの蚤の市はヴァンヴの蚤の市に比べると値段がはるのでなかなか買い付けは難しいのですが、たまに良い出会いがあるのでパリを訪れる際は必ず来ています。ただ見ているだけでも刺激を貰えて個人的には美術館に来ているような感覚になる場所です。
旦那さんはかっこいいアンティークの洋服を発見してゲットしていました。
色々散策していると素敵な陶器を販売しているお店を発見!
ムッシューがとても優しくて、商品1つ1つの説明を英語でして下さいました。
私は所々聞き取れる単語やジェスチャーを解読してお話を聞いていましたが、旦那さんはリスニングは結構わかるようで少し通訳して貰いながらお話を聞いていました。
「(地図を取り出して)これはフランスのノルマンディー地方で作られていて、全部職人の手書きなんだよ。」
「これは貴族のマーク(家紋的な?)で、貴族が使っていたカトラリーなんだ。」
こんな風に商品1つ1つに対して丁寧にゆっくり、私達にわかりやすく説明してくれました。
素敵なムッシューと記念に1枚♪
梱包もすごく丁寧で少しおまけもしてくれたり、本当に優しいムッシューでお店を出てからもしばらく夫婦2人で感動していました。
この日は一日で蚤の市をはしごした事もあり、夫婦共に疲れ果ててしまい夕食はまたまたレストランには行かず、ホテル近くのスーパーで夜食を購入し、ホテルで食べて一日目終了。
ヴァンヴの蚤の市へ!②
【フランス2日目】
土日にパリにいるという事で、2日目ももちろん蚤の市へ!
昨日飛ばしすぎて疲れてしまっていたせいか少し出遅れて出発し、蚤の市へ到着したのは昨日よりも遅く10:45頃到着。
2日連続で来たので店主さんにも覚えて貰っていて、またそこでコミュニケーションが取れて嬉しかったです♪
昨日同様に色々とまた物色して購入。
2日間来てみるとやはり商品が追加されていて、昨日とは違った商品が並んでいたりするので2日目でも全く飽きません。むしろ楽しさは倍増していてじっくり見てしまいました。
ヴァンヴの蚤の市を見終えて、私が行きたかったヴァンヴ蚤の市の近くにあるマックス・ポワラーヌというパン屋さんへ!(有名なポワラーヌの姉妹店です。)
マックス・ポワラーヌで私はチョコレートマフィン、旦那はアップルパイを購入し、かわいいエコバッグもゲット。お店もかわいい、包み紙までも最高にかわいくて大好きなお店です。
マックス・ポワラーヌのすぐ横で開催されている古本市。
その後はホテルへ一旦戻って荷物を置き、エッフェル塔を見に行こう!となり改めて準備開始。
この日も結構強めに雨が降っていたので外で写真を撮れるような感じではなく、せっかくお洒落しても外では全身びしょびしょ。なので、夫婦揃ってバスルームでドヤ顔記念写真を撮りました(笑)
雨はすごかったですが、目的のエッフェル塔が見える場所へ到着!
“パリに来たんだ”と実感出来るエッフェル塔。見ると胸がキュンとします。
エッフェル塔は私のパワースポットです♪
この時、雨はかなり降っているんですが何故か終始傘をささない旦那さん(笑)
その後、エッフェル塔近くのパン屋さんポワラーヌへ!またポワラーヌです(笑)
ポワラーヌのクッキーが大好きで絶対に買いたかったので旦那さんにお願いして行きました。
お店もお洒落で、大好きな空間です。自分がもしパリジェンヌだったら働きたいお店です!
このクッキーはそこまで日持ちはしませんが、日本では売っていないのでお土産にもオススメです!
その後、歩いてマレ地区にあるカフェ併設のBULY【Grand Cafe Tortoni】へ!
カフェで一休みする予定が、今回はまさかの満席でカフェではゆっくり出来ず断念。
BULYのスタッフさんはすごく優しくて、本店もマレ店も私が行った際には日本語を話せるスタッフさんも1人はいらっしゃったので、色々と相談が出来て有難かったです。
BULYのカフェは諦めて、近くのカフェで私は安定のハンバーガー・旦那さんはタコのトマト煮込み的な物をオーダー。地元の人で賑わっている狭めのカフェでしたが、美味しかったです。
その後は0frというパリで人気のブックストアへ。店内びっしり色々な本や写真集などが並んでいて、お店の雰囲気も素敵で行ってみたかったので初めて行けて嬉しかったです。
スタッフさんが以前雑誌でスナップされていてかわいいと思っていた方で、写真をお願いしたら恥ずかしがりながらもOKと言ってくれました♪(夫婦でかわいいパリジェンヌハンターしてました笑)
またまたこの日も疲れきってしまい、スーパーで夜食を購入してホテルで食べました。
ホテルの近くのスーパーには電子レンジが設置されていたので温めて食べられるパスタを食べたり、私は毎回このキヌアサラダを買って食べてました。
右の丸いのはBabybelというメーカーのチーズです!このチーズ、とっても美味しいので個人的にオススメです♪
こんな事もあろうかと日本からお箸・スプーン・フォークを持参していたので大活躍でした。
毎回外で食事をするとお金もかかりますし、お腹もカロリーオーバーで大変な事になるので夜はスーパーで済ますのもオススメです♪
まさかの一大事件発生・・・!
【フランス3日目】
3日目はいよいよ最終日。
月曜という事もあり蚤の市はやっていないので、私が行きたかったお店に付き合って貰った1日でした。ホテルからも近かったルーヴル美術館が最寄りの駅付近から出発!
METROの看板も、街中も映画の中にいるようでずっと胸がときめいていました。
なんてことのない風景がこんなにも絵になるなんて・・・素敵すぎます。
目的のお店まで歩いていると色々と気になる所を発見して寄り道ばかりしてました。
素敵なパサージュを発見!Galerie Vero-Dodatという場所です。
※パサージュとは・・・18世紀末以降、パリを中心に建造された商業空間で、ガラス製アーケードに覆われた歩行者専用通路の両側の商店が並んでいる物。百貨店の発生以前に高級商店街として隆盛した。パサージュはフランス語で「通過」や「小径」などをあらわす。
天井もありえないくらい、かわいいのです。。。
素敵なパサージュを出て、また歩いているとキッチン用具のお店を発見。
またまた寄り道です♪ディスプレイがかわいい。欲しい物沢山ありましたがここは我慢です。
外のショーウィンドウもあひるちゃんとグリーンの塗装が相まってかわいい。
そしてついに来ました!
私が絶対に行きたかったお店。「パリジェンヌの代名詞」「ジェーン・バーキンの再来」とも言われている、ジャンヌ・ダマスがプロデュースするお店【Rouje】です!
現代のパリジェンヌの代表といっても過言ではないジャンヌのお店です。
日本では一時期販売していたお店もありましたが、今は取り扱っていないのかな?
店内のインテリアがお洒落でかわいい。センスが素敵で興奮が収まりません。
ここは試着室です!かわいい。。。
Roujeのスタッフさんがとってもかわいくて、またまた写真をお願いしました♪
『スタッフさん、とってもかわいいです!お写真撮らせて貰ってもいいですか?』と聞いてみたら、赤いカーディガンのスタッフさんがはちゃめちゃに照れていて、顔がこの着てるカーディンガンくらい赤くなっててそれも含めてめちゃくちゃかわいすぎました。。。!(泣)
Roujeのスタッフさんみんな優しくて、可愛くて最高です。
Roujeを満喫して買い物した後は、近くにある百貨店ボン・マルシェへ。
こちらに来た目的は、ラ・ブーシュ・ルージュというルージュ(口紅)のお店です。
ラ・ブーシュ・ルージュの口紅はパラベン、パラフィン、防腐剤、動物性油脂などを使用しておらず、ケースもプラスチックではなくレザー!(ケースは高級ブランドが使っている革の切れ端を使用して作られているそうです。)商品から店内まで、プラスチックを一切使用しないサスティナブルなブランドです。
中身は入れ替え可能で、レザーケースにはイニシャルも入れられるので自分だけの特別感があっていいですよね♪(レザーケースも色んな色があったので迷いました!)
“パリ発”というの物に私は目がないので、お店に来られてすごく嬉しかったです。(日本では伊勢丹にお店が入っています。)
ボン・マルシェを出た後は、ボン・マルシェを出て向かいにあるカフェで昼食を取りました。
このカフェもお洒落で、ご飯もとっても美味しかったです♪
っと、ここでこの旅の一大事件発生!!!
この日は一日ほぼ私の買い物に付き合って貰っていましたが、旦那さんも“パリで眼鏡が買いたい”と言っていたので、この日は歩いていて見つけた眼鏡屋さんで素敵なデザインを見つけて購入していました。
今日行きたかった所は行けたし、このままホテルに戻るのは勿体ないし、せっかくだからノートルダム大聖堂あたりまで行こうかという事になりメトロに乗って移動。
パリでメトロに乗る際は必ず空いている車両を選んで、混んでいたら見送る事までしてかなり気を付けていました。
私達が乗り込んだ車両の込み具合は普通くらいで、椅子は全部埋まっているけど立っていてもそこまで混んでいないといった状況だったのですが、何故か私達付近に無理矢理乗車してきた小学校高学年~中学生くらいの女の子4人組。
そして何故かメトロの扉が閉まる瞬間に勢いよく降りた女の子達4人組。
私『なんか今の子達変じゃなかった?』『ちょっと怖かったね。』『なんか取られたりしてない?』
夫『確かになんか変だったよね。』袋の中を確認。『ああああああああぁ!ない!!!!』
夫『やられたわ~(怒×100)』
皆様お察しの通り、この旅最後の最後で旦那さんがスリにあいました(泣)
高級ブランドで買い物をした訳じゃないし、大丈夫と思ってしまっていた事を本当に悔やみました。今回の事件を経験し、夫婦共々反省。
私も以前冬にパリを訪れた際、背後からコートのポケットに手をいれられてスリ未遂をされた事がありました。幸いポケットには何も入っていなかったので何も取られませんでしたが、幼い女の子に舌打ちをされて怖かったのを覚えています。その時も女の子4人組のスリ集団でした。。。
皆様。何か購入したらすぐに使い古したエコバックなどに移して下さい!
最初は怒っていましたが、だんだんと悲しくなってきてテンションだだ下がりの旦那さん。
眼鏡をスリ集団から取り返す事は出来ないけど、このままの状態で日本に帰るのはなんか悲しいし、もう1回あのお店に行こう!となり、眼鏡屋さんにUターンする事にしました。
そして眼鏡屋さんに到着。先ほど対応してくれたスタッフさんに眼鏡をすられてしまった事を伝えたら、一緒に悲しんでくれました。(優しい。。。)
そこで先ほど購入した眼鏡と同じものはないか在庫を調べてもらう事に。
残念ながら同じものはありませんでしたが、スタッフさんが先ほど購入したデザインに似ているデザインを何点か紹介してくれました。
もうその時の旦那さんの落ち込みようは半端なかったのですが、スタッフさんがすごく親切な方でお値下げ出来ないか上の方に交渉もしてくれて、だいぶお安くしてくれたので新たに眼鏡を購入する事に。
その時神対応してくれた優しいスタッフさんと記念写真。
見て下さい。この旦那さんの引きつった笑顔(笑)
眼鏡屋さんを後にして、気を取り直してノートルダム大聖堂方面へ。
修復工事が進んでいました。一刻も早く美しいノートルダム大聖堂が戻ってきますように。
ノートルダム大聖堂近くのシェイクスピア&カンパニー(本屋さん)のカフェに行こうかと思っていたのですが、混んでいたので近くの【The Tea Caddy】というカフェで一休み。
こちらのカフェは1928年に開店された老舗カフェなんです!(今から92年前・・・。)もう間もなくアンティークカフェの仲間入りです。
かつてのハイソサエティの社交場だった雰囲気を維持しているのが凄い。
そして、淡い色のガラス窓は開店当時のままだそう。
旦那さんはまだ落ち込んでいましたが、美味しいガトーショコラを食べて少しだけ元気になりました。
私は一口だけ貰ったのですが、すごく濃厚で美味しかったです♪
私は全くお腹が空いていなかったのですが、喉が渇いていたのでLORINAのレモネードを。
LORINA最近日本であまり見かけなくなってしまい寂しいです。
そして、いよいよこの旅最終日の夜。
夜は毎日ほぼ疲れ切ってスーパーで買ったご飯をホテルで食べていたので、最終日の夜はホテルの近くで目をつけていたレストランで食事をする事に。
レストランに入った際はメニューがフランス語だとわからない部分も多かったので、翻訳アプリでこの画像のように確認してから注文していました。
↓
今回の旅で私達夫婦はハンバーガーかパスタしか食べてないんじゃないかくらいの勢いです(笑)
最終日はミートソースとカルボナーラのパスタを頼みました♪
翌日の朝、シャルルド・ゴール空港まで連れて行ってくれるタクシーを待ちます。
宿泊していたホテルのロビーでの1枚♪いい感じに撮れました!
ホテルでタクシーを予約していたので一安心です。
私は以前パリに来た際に、ホテルに到着したその日中にフロントで帰りのタクシーの予約のお願いしました。帰る日になりフロントでタクシーの到着を待っていましたが、時間になっても来ず。。。
時間がどんどん過ぎていくので、フロントの方にタクシーを予約出来てるか聞いてみると、
『今日はタクシーのストがあるから待っても来ないよ』的な事を言われ(冷や汗)
急いでUberで車を手配して、なんとか空港に到着する事が出来ました。日本ではこうゆう事はないので油断していましたが実際結構焦りました。皆様も是非Uberなど車の手配が出来るアプリを日本で事前に登録される事をオススメします。
無事にシャルルド・ゴール空港に到着しましたが、帰りたくない!と思いながら到着しました。
今回の帰りはトランジットで、シャルルドゴール空港から一旦ロンドンのヒースロー空港に行って、そこから日本の成田空港に帰るというルートだったので、再びヒースロー空港へ。
ヒースロー空港に到着後、空港内のスターバックスで一休み。
その後少し時間があったので、旦那さんの希望でヒースロー空港で行ったレストランにまた行きました。
こちらのレストラン、料理が出てくるまで結構時間がかかるので時間が大丈夫なのかと旦那さんと少し喧嘩になりました(笑)案の定料理の到着が遅く、時間もあまりなくなってしまったので駆け足でご飯を食べました。
旦那さんは最後にもう1回食べておきたい!とハンバーガー、私はカツカレーを頼みましたが日本のカツカレーとは違って、カレーがバターチキンカレーのような味でカツも美味しかったです♪
時間がないなりにちゃっかり味わって食べました。(笑)
その後は荷物を預けるカウンターに行き、2人共まさかの重量オーバーで2人共キャリーケースを開けて荷物を減らす作業をひたすら行い、なんとか重量はクリア!(笑)
そして無事に成田空港へ到着しました。
私達の旅はこんな感じで終了です♪
今回はバイイングだけでなく、旅行も兼ねていたのでバイイングに関係ない部分も多いですが(笑)今後フランス/パリに行かれる方、行かれるご予定がある方の参考になれば嬉しいです。